よくある質問

脳梗塞リハビリセンター熊本店へご相談ください
脳卒中の症状について

Q1.脳梗塞と脳出血の違いは?

●「脳梗塞」とは…脳の血管が詰まったり閉塞することで血流量が減って、脳内の神経細胞が死傷すること
●「脳出血」とは…脳の血管が破れて脳内で出血することで脳内の神経細胞が死傷すること
●「くも膜下出血」とは…くも膜と呼ばれる脳表面の膜と脳の空間に存在する血管が切れて出血すること
●「一過性脳虚血発作」とは…脳への血流が一時的に悪くなること

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・一過性脳虚血といった脳の神経細胞が壊死する病気の総称を「脳卒中」といいます。病名は異なりますが、全て次のような症状・後遺症をひきおこします。

Q2.脳卒中の予兆とは?

●突然の手足のしびれ、脱力感(片側のみの症状が多い)

●突然、呂律が回らなくなり、話せない
●片目、または両目が見えにくい

●めまいがする
●うまく歩けずふらつく
●頭痛が激しい

●突然の手足のしびれ、脱力感(片側のみの症状が多い)

●突然、呂律が回らなくなり、話せない
●片目、または両目が見えにくい

●めまいがする
●うまく歩けずふらつく
●頭痛が激しい

脳卒中を疑ったら、 躊躇せずに直ちに119番に電話して救急車を呼んで下さい。脳内の神経細胞が死傷が激しいほど、後遺症が重度化してしまいます。 発症してから数時間以内に治療を開始すれば、症状を早期に回復させ、後遺症を最小限にくいとめることができる可能性があります。 数分間で全て回復してしまったとしても前触れであり、重要な危険信号です。放置しておくと次の後遺症を引き起こす可能性があります。

Q3.後遺症とは?

●運動障害
●感覚障害
構音障害・失語症
高次機能障害

●嚥下障害
●片麻痺、半身麻痺
●認知障害
●歩行障害

●頭痛、めまい、不眠
●しびれ、腰痛、疼痛
●痙縮
●神経障害

●運動障害
●感覚障害
構音障害・失語症
高次機能障害

●嚥下障害
●片麻痺、半身麻痺

●認知障害
●歩行障害
●頭痛、めまい、不眠
●しびれ、腰痛、疼痛
●痙縮
●神経障害

損傷部位により異なりますが、脳には「運動」・「感情」・「言葉を発する」・「聞く」・「感覚」「視覚」・「理解」・「考える」といった重要な機能があるが故に、上記のような後遺症を引き起こします。

Q4.困ることとは?

●歩くことが困難
●箸や食器が持てない
●家事ができない
●相手と会話が出来ない

●好きなことが出来ない
●ティッシュなどの物が取れない
●付き添いがないと厳しい
●カラダが思うように動かない

●買い物ができない
●文字や絵が書けない
●階段の昇降が難しい
●仕事ができない
 

後遺症の部位や重度により異なりますが、脳梗塞リハビリセンター熊本にご来店いただく多くの方はこのようなお悩みをお持ちです。今までの日常生活を諦めたくない。そういった方々を精神誠意でサポート致します。

Q5.脳卒中の再発率と予防法について

<脳卒中再発率>
●5年以内の再発率…30%
●10年以内の再発率…50%
●心原性脳塞栓症(心臓の問題による脳梗塞の場合)10年以内の再発率…75%

<日本脳卒中協会推薦、脳卒中予防十か条>

10か条を見ていただくと分かるように、多くの原因が『生活習慣』にあるということが分かります。持病を放置せず、医師の指示のもと治療に専念して下さい。
 

①手始めに 高血圧から 治しましょう

②糖尿病 放っておいたら 悔い残る
③不整脈 見つかり次第 すぐ受診

④予防には たばこを止める 意志を持て
⑤アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
⑥高すぎる コレステロールも 見逃すな

⑦お食事の 塩分・脂肪 控えめに
⑧体力に 合った運動 続けよう
⑨万病の 引き金になる 太りすぎ
⑩脳卒中 起きたらすぐに 病院へ

リハビリについて

Q6.リハビリの対象は

脳卒中による後遺症
●運動障害
●歩行障害
●感覚障害
構音障害・失語症

●片麻痺、半身麻痺
●認知障害
●高次機能障害
整形疾患
脳損傷による後遺症

パーキンソン病
線維筋痛症
脳性麻痺
●小児麻痺
●その他

脳卒中後遺症
●運動障害
●歩行障害
●感覚障害
●構音障害

●失語症
●片麻痺
●半身麻痺
 

●認知障害
●高次機能障害
整形疾患
脳損傷後遺症
パーキンソン病
線維筋痛症
脳性麻痺
●小児麻痺
●その他

脳梗塞の後遺症の中でも、片麻痺・半身麻痺など上下肢の麻痺状態からくる歩行機能障害や運動機能障害が、当センターで最も多い症状になります。その他、失語症・構音障害のような言語の後遺症や、注意障害、失行、遂行機能障害などの高次脳機能障害から頭痛、めまい、しびれ、痛み、疼痛、腰痛、不眠といった症状まで多岐にわたります。

また、脳血管疾患のみならず、脳挫傷、脊髄損傷などの脳損傷による後遺症、大腿骨委頸部骨折、脊椎管狭窄症、変形性膝関節症など要介護になりやすい整形疾患、パーキンソン病、線維筋痛症、脳性麻痺、小児麻痺など幅広い後遺症の方にもご利用いただいています。

Q7.自分の症状でも改善するのでしょうか?

軽度な方から、寝たきりの方、発症から数年の期間が経過されている方でも、改善が認められた実績は多数あります。少しでも気になられた方は脳梗塞リハビリセンター熊本までご相談ください。プログラムの全てを特別価格でご体験いただくことが可能です。

脳梗塞・脳出血に関する後遺症リハビリの豊富な経験と知識をもつ専門家(理学療法士、鍼灸師などのセラピスト)が、みなさまおひとりおひとりの症状が起きている仕組みを正確に評価し、ベストなリハビリ計画をご提案させて頂きます。

Q7.自分の症状でも
改善するのでしょうか?

軽度な方から、寝たきりの方、発症から数年の期間が経過されている方でも、改善が認められた実績は多数あります。少しでも気になられた方は脳梗塞リハビリセンター熊本までご相談ください。プログラムの全てを特別価格でご体験いただくことが可能です。

脳梗塞・脳出血に関する後遺症リハビリの豊富な経験と知識をもつ専門家(理学療法士、鍼灸師などのセラピスト)が、みなさまおひとりおひとりの症状が起きている仕組みを正確に評価し、ベストなリハビリ計画をご提案させて頂きます。

Q8.介護保険(訪問リハビリ/デイサービス/ヘルパー等)と併用して利用できるか?

可能です!!脳梗塞リハビリセンターは保険外(自費)サービスになりますので、全ての方にご利用いただけます。デイサービスや訪問リハビリを利用しながら、当センターをご利用いただいています。

Q9.家族が現在入院中だが
利用が可能か

退院前にご検討いただくことはできますので、ぜひお問合せください。 病院の入院期間の上限は健康保険の制限により180日までとなっており、機能改善ができていなくても途中で退院せざるを得ないのが実情です。
当センターは保険外(自費)サービスとなりますで、日数の制限を気にせずに退院後のリハビリとしてご利用をご検討いただくことは可能です。
※当センターは病院(医療機関)ではありませんので、かかりつけの医師の指導のもと適切なご判断をお願いいたします。

>Q32.在宅生活が不安

Q9.家族が現在入院中だが、利用が可能か

退院前にご検討いただくことはできますので、ぜひお問合せください。 病院の入院期間の上限は健康保険の制限により180日までとなっており、機能改善ができていなくても途中で退院せざるを得ないのが実情です。
当センターは保険外(自費)サービスとなりますで、日数の制限を気にせずに退院後のリハビリとしてご利用をご検討いただくことは可能です。

>Q32.在宅生活が不安
※当センターは病院(医療機関)ではありませんので、かかりつけの医師の指導のもと適切なご判断をお願いいたします。

Q10.介護保険のリハビリと「どう違う」のか?

「訪問リハビリ」では実際に生活するご自宅(現場)に寄り添ってリハビリが行えることが利点です。しかし、ご自宅によって十分なリハビリスペースが確保できないことや、持ち込める器具やアイテムに制限があることが悩ましいところでした。

「デイサービス」ではコミュニティを築くことができる、家にはないマシンを使用することが出来る・外出になり気分転換になることが利点です。しかし、集団利用が故にマンツーマンでのリハビリ時間が数十分しか提供できないことが悩ましいところでした。

「脳梗塞リハビリセンター」では
●鍼灸師がマンツーマンでの鍼やお灸、電気治療を提供
●脳梗塞に特化した理学療法士とマンツーマンでのリハビリ
●トレーナー指導の元、マシンを使用したトレーニング
●後遺症に特化した最先端マシンを完備
●全てマンツーマンで2時間みっちりリハビリ
●改善の度合いや状況を数値やグラフ、動画で提供
●自宅でも出来るリハビリや家族へのフォロー
といった本格的なリハビリサービスを提供することが可能です。

>>サービス内容へ

Q10.介護保険のリハビリと
「どう違う」のか?

「訪問リハビリ」では実際に生活するご自宅(現場)に寄り添ってリハビリが行えることが利点です。しかし、ご自宅によって十分なリハビリスペースが確保できないことや、持ち込める器具やアイテムに制限があることが悩ましいところでした。

「デイサービス」ではコミュニティを築くことができる、家にはないマシンを使用することが出来る・外出になり気分転換になることが利点です。しかし、集団利用が故にマンツーマンでのリハビリ時間が数十分しか提供できないことが悩ましいところでした。

「脳梗塞リハビリセンター」では
●鍼灸師がマンツーマンでの鍼やお灸、電気治療を提供
●脳梗塞に特化した理学療法士とマンツーマンでのリハビリ
●トレーナー指導の元、マシンを使用したトレーニング
●後遺症に特化した最先端マシンを完備
●全てマンツーマンで2時間みっちりリハビリ
●改善の度合いや状況を数値やグラフ、動画で提供
●自宅でも出来るリハビリや家族へのフォロー
といった本格的なリハビリサービスを提供することが可能です。

>>サービス内容へ

Q11.トレーニングジムと
何が違うのか?

筋肉を強化するだけのトレーニングは、脳梗塞や脳出血の後遺症改善に適切でない場合が多いと考えております。

脳卒中の後遺症の仕組みは、脳の損傷による神経伝達の不具合により起きているため、筋力をつけても脳からの指令が断絶している状態では身体が動くようにはなりません。

またトレーニングジムに医療従事者はほとんどいません。後遺症の方は健常者と異なり、適切な姿勢維持、手足を動か仕方を脳に定着させるために考え抜かれたトレーニングが必要となります。動かないから筋力を付ける、という発想ではなく、おひとりおひとりの後遺症の状態に適切なメニューが大切なのです。

>>サービス内容へ

Q11.トレーニングジムと何が違うのか?

筋肉を強化するだけのトレーニングは、脳梗塞や脳出血の後遺症改善に適切でない場合が多いと考えております。

脳卒中の後遺症の仕組みは、脳の損傷による神経伝達の不具合により起きているため、筋力をつけても脳からの指令が断絶している状態では身体が動くようにはなりません。

またトレーニングジムに医療従事者はほとんどいません。後遺症の方は健常者と異なり、適切な姿勢維持、手足を動か仕方を脳に定着させるために考え抜かれたトレーニングが必要となります。動かないから筋力を付ける、という発想ではなく、おひとりおひとりの後遺症の状態に適切なメニューが大切なのです。

>>サービス内容へ

Q12.施設の見学は可能か?

実際にリハビリプログラムを体験をしていただくことが可能です。
初回限定の特別プログラム体験では、合計2時間から2時間半、鍼灸、理学療法士、トレーナーらが完全マンツーマン・パーソナルリハビリを受けていただけます。
その際に施設をご見学いただくことが可能です。ぜひご連絡をお待ちしております。
 
>>お問合せへ

Q13.外国人も利用できるか?

もちろん対応させていただきます!!
基本、通訳の方や通訳ができるご家族の方の付き添いをお願いしております。
脳梗塞リハビリセンター熊本での実例としましては、短期集中プランにて中国の方にご利用していただきました。

>>お問合せへ

Q14.なぜ60日間
週2回のリハビリなのか?

第46回日本脳卒中学会にて発表した当センターの調査において、『60日間改善リハビリ』利用者さまを対象にした調査では、60日間のリハビリで81%に改善が認められ、77%の方が改善効果を実感いただけました。
そのため、最短で最大の効果をご実感いただく最低限の頻度と期間として、週2回以上、60日間が望ましいと考えております。脳梗塞リハビリセンターが保険外リハビリの選択肢として選ばれ続けてきた実績の成果と言えます。

Q14.なぜ60日間、週2回のリハビリなのか?

第46回日本脳卒中学会にて発表した当センターの調査において、『60日間改善リハビリ』利用者さまを対象にした調査では、60日間のリハビリで81%に改善が認められ、77%の方が改善効果を実感いただけました。
そのため、最短で最大の効果をご実感いただく最低限の頻度と期間として、週2回以上、60日間が望ましいと考えております。脳梗塞リハビリセンターが保険外リハビリの選択肢として選ばれ続けてきた実績の成果と言えます。

 Q15.目標設定する意味とは?

リハビリの動機付けとしてまずは、ご自身で目標設定を行っていただきます。目標設定をすることで60日間と限られた期間の中でモチベーションをもって取り組んでいただくことができます。またゴール達成によって、ご自身の改善の実感がその後のステップアップや社会参加にも繋がります。
 
>>お客様の声へ

Q16.リハビリ目標の決め方

「ゴルフがしたい」「社会復帰したい」といった目標を持った方もいれば、「目標はない」・「家族や子どもたちに言われたから」と様々な方がいらっしゃいます。
まずは身体評価を行い、ご希望がある方には、その目標を達成するために必要な段階を追った具体的なプランとリハビリを提案します。

目標がわからない方には、会話の中から「以前好きだったこと」・「本当は興味があること」を探し出し、提案致します。

 
>>お客様の声へ

Q17.料金が高い…

実は、保険適用前の費用は病院とほぼ同等になっています。病院と同じ環境を整えるため医療従事者や鍼灸師を揃えております。また、退院後もより改善が見込めるリハビリサービス・最先端機器を自由に提供するために、あえて保険外のリハビリを提供させていただいております。
 
>>月額9,400円〜

Q18.県外から利用する場合

Q18.県外から利用する場合
どうすればいいですか?

本プランでは、期間内にみなさまがリハビリに集中できるよう、専属のリハビリコーディネーターが、宿泊先ホテルの予約代行や、休息日の観光介助(オプション)などのサポートも可能です。

また、同施設内の住宅型有料老人ホーム「メディケア癒やし京町台」へ入居することも可能です。入居条件等がございますので、ご興味がある方はお問い合わせ下さい。

Q19.分割やローンも可能か?

最大36分割、月額9,400円〜からご利用可能です。
ご家族の中に支払能力がある方がいらっしゃるかどうかが、ローン審査に通る基準となります。
お好きな分割回数をお選びいただくことが可能ですが、回数が多くなるほど手数料がかかります。まずはスタッフへご相談下さい。

Q20.体力に自信がないので不安

後遺症の状態や、体調・モチベーション等を見極めながら、適切なボリューム・内容でのリハビリを行います。また、経験豊富なスタッフにより、個別のステップアップシートを使用し、目標に沿った内容ををわかりやすくご提示いたしますのでどうぞご安心ください。体調の悪い日が続いてしまう場合などは、状況に応じてお休みの日を設けるなど柔軟に対応しますのでご安心ください。着用していただき、

リハビリ内容について

Q21.歩けるようになりたい

もちろん対応いたします!みなさんはじめは不安や恐怖心からおひとりで歩くことに自信が持てないのだと思います。しかし当店は2時間マンツーマンで対応いたしますので、そういったチャレンジが可能です!ぜひまずは体験からされてみることをお勧めいたします。当店のスタッフが丁寧にお身体の状況や歩くためのヒントをお伝えいたします。

Q22.車椅子生活が長いが歩けるようになりたい

可能です。お客様の中で5年間車いす生活をされていた方も歩けるようになった実績や体験1回で歩けるようなったというような実績がございます。まずは私たちスタッフへご相談ください。立ち上がり練習から始まり、「立つ」→「立つ姿勢を保持する」→「一歩踏み出す」という流れでリハビリを進めていきます。

Q23.麻痺で足が動きにくい

Q24.装具を外したい

入院中に装具を作成することがあり、身体をうまくコントロールできない方にとっては必需品ですが、「好きな服が着れない…」、「周りの目が気になる…」といったお悩みをよくお聞きします。
当店ではリハビリの経過に伴い、装具をコンパクトな物に変えることができた方や卒業できた方も数多くいらっしゃいます。まずはご相談下さい。

Q25.むくみが酷く悩んでいます

Q25.むくみが酷く
悩んでいます

脳卒中の方に多いむくみの原因としては、血液やリンパ液の循環不足によるものが多いです。血液は筋肉のポンプ作用によって心臓と身体を行き来しますが、長い時間同じ姿勢でいると筋肉は働かないためポンプ作用が機能しなくなってしまいます。ここで力を発揮するのが鍼灸です。筋肉の深層を直接刺激することで血行不良を改善していきます。

Q26.肘が曲がったまま…

多くの方がその症状に悩まれています。まずは使わなくなってしまっているその手を動かしていく練習を実施します。しかしながら、手だけの影響だけでなく、立ち姿勢や座位でバランスを保とうとするために手に力が入ってしまう場合が多いです。そのため、下肢や体幹を含めて全体的な評価とトレーニングが必要になります。

Q27.指の感覚がないが、リハビリできるのか?

はい、可能です。感覚障害は脳卒中の代表的な症状でもありますが、使用の頻度が減ることで、二次的に感覚が鈍くなり、場合によっては痛みなどの異常な感覚が生じてしまいます。そのため積極的に使用していくことが改善のヒントとなります。鍼灸による循環の改善や、リハビリによる運動学習、また、専用のマシーンを用いたトレーニングなど様々な方面からのアプローチを行っておりますので、お客様に合った改善策を見つけていただけます。

>>サービス内容へ

Q28.モノを持てるようになりたい

もちろんです!症状に応じてスタッフが希望の動作の獲得までの期間をご提示し、トレーニング内容をみっちり指導していきます。また、手の握る動作だけではなく、肘や肩の動きを安定させることがとても重要です。土台となる肩やひじが必要以上に力が入らず。安定することで手や指の自由な動きが可能となります。実際にモノを使った練習と同時に実施していきましょう!

>>サービス内容へ

Q29.表情の変化が乏しくなった

脳卒中の発症後は、どうしても引きこもりがちになってしまう方々が多くいらっしゃいます。外出や人とのコミュニケーション頻度が減ってしまい意欲が低下されるケースが多いため、当店では積極的にコミュニケーションをとっていきます。初回来店時に「手足が動くようになったら何がしたいですか?」といった質問をするのもそのためです。その方の意欲を引き出していく環境を作ることで、表情が明るくなり、社会復帰された方々も多くいらっしゃいます。わたしたちが目指すものは手足の機能的な改善ではなくお客様の「社会参加」「社会復帰」です。

Q30.顔の麻痺をなんとかしたい

手足同様に、鍼灸・リハビリにて対応させていただいております。鍼灸ではパルス鍼を用いた筋肉への刺激にて、血流を改善し即時的にリフトアップします。またリハビリではお顔の筋肉をどのように動かしてくのか、動きにくい筋肉をどのように動かしていくのかを丁寧にご説明いたします。また、効果を持続させるための自主トレーニングを指導しております。特に女性のお客様のご要望が多く、ご希望に応じて女性スタッフでの対応も可能です。

Q31.会話ができるようになりたい

もちろんです!まずは障害をどの部位に受けているかや、どういった症状が出ているのかをスタッフが評価いたします。その評価内容によってリハビリの内容が変わってきます。大まかな流れとして、「発音」→「単語」→「文章」とステップアップしていきます。また、「会話」などは人間のみが持つ高いレベルの能力です。そのため「高次脳機能」と分類されています。そのため改善の時間が要します。
60日リハビリプラン(身体)+オプション利用(延長60)13時間の長時間リハビリをお勧めいたします。

Q32.無理だと言われたが、趣味を諦めたくない。

当店には「もう良くならない」「維持しかできません」と言われても諦めきれないという方々が多く利用されています。実際に「ゴルフ」・「釣り」・「ジョギング」など多くの方々が達成されています。お客様の目標達成の為に、オーダーメイドのリハビリプランを組み、目標達成のレベルに応じてスタッフがその場に同行し、趣味の再開に向けてサポートをさせていただいております。是非、その夢をあきらめずチャレンジしていきましょう!

>>お客様の声

Q33.職場復帰がしたい

もちろん可能です。
県外より職場復帰を目指して来店され、見事職場復帰をされたケースもございます。業務内容によって必要な動作を伺い、復帰予定日から逆算しながらリハビリプランを作成しております。また、職場復帰後も必要に応じて「アフターメンテナンスプラン」など、アフターフォローも充実しておりますのでどうぞご安心ください。

>>お客様の声

Q34.在宅生活が不安

退院後、自宅へ戻りたいけども生活ができるか不安・介護や介助が不安…そのような方に脳梗塞リハビリセンター熊本店はオススメです。
そのようなお悩みをお持ちの方にも何とか対応したい。その想いで脳梗塞リハビリセンター熊本店は「住宅型有料老人ホームメディケア癒やし京町台」の4F脳卒中フロア内へ移転(R3.10.5)しました。

同施設である「住宅型有料老人ホームメディケア癒やし京町台」へ入居しながら、当店自慢の60分間マンツーマンリハビリをご利用いただくことが可能です。もちろん将来的な「在宅復帰」を目標に入居することもできます。

もし入居も検討されている方は、まずは当店へお問い合わせいただきますと合わせて見学の案内をさせていただきます。

※60日改善プランと入居費用は別途となりますのでご注意下さい。プラン別にきちんと説明させていただきます。

ご利用の流れ

ステップ1

体験のご予約

お電話、またはホームページのお問合わせフォームよりご連絡ください。後日、担当が連絡させていただきます。

矢印
ステップ2

特別プログラム体験
1回2時間/今だけ無料!!

オリジナルプログラムのすべてを特別価格でご体験いただけます。
リハビリを行うだけではなく、セラピストたちが「なぜその症状が起きているのか」を洗い出し、みなさまにわかりやすくご説明いたします。

ステップ1

体験のご予約

お電話、またはホームページのお問合わせフォームよりご連絡ください。後日、担当が連絡させていただきます。

ステップ2

特別プログラム体験
1回2時間/今だけ無料!!

オリジナルプログラムのすべてを特別価格でご体験いただけます。リハビリを行うだけではなく、セラピストたちが「なぜその症状が起きているのか」を洗い出し、みなさまにわかりやすくご説明いたします。

当日の流れ

 
カウンセリング

チェック
初回問診(本人の目標確認)

リハビリ

チェック
鍼灸
チェック
理学療法士による施術
チェック
トレーニング

課題シート

チェック
目標に対するリハビリ計画説
チェック
自宅リハビリ教材の説明
チェック
今後のご利用についてご検討

当日の流れ

カウンセリング

チェック
初回問診(本人の目標確認)

リハビリ

チェック
鍼灸
チェック
理学療法士による施術
チェック
トレーニング

課題シート

チェック
目標に対するリハビリ計画説
チェック
自宅リハビリ教材の説明
チェック
今後のご利用についてご検討

 

アクセス 

外観

【移転先:R3.10.5〜】
メディケア癒やし京町台4Fフロア

〒860-0088
熊本市西区津浦町4番13号4F
TEL:096-273-7652
rihasen.kumamoto@gmail.com
・1F受付より、ご案内をさせていただきます
・駐車場:敷地内の駐車場をご利用下さい

【車でお越しの方】
<熊本大学付属小学校より>
熊本県道303号線(旧国道3号)
・左手「おべんとうのヒライ京町台店」
・右手「京町台郵便局」
 の信号より右折後、そのまま1本道へ進んでいただきますと大きな施設が見えてまいります。


<県外からのお客様>
【JR熊本駅より】約30分
バス:バスのりば2
   ①桜町バスターミナル経由→京町本丁行き
    「岩立小路」下車徒歩10分

【飛行機より】約1時間30分
バス:くまもと空港前バス停乗車
   ①桜町バスターミナル行き「桜町バスターミナル」下車
バス:桜町バスターミナルのりば14
   ②→京町本丁経由
   「岩立小路」下車徒歩10分

<市内からのお客様>
【桜町バスターミナルより】約20分
バス:のりば14
   ①→京町本丁経由
   「岩立小路」下車徒歩10分

※岩立小路〜 施設までタクシーの利用をオススメします
※全て「九州産交バス」となります

外観

【移転先:R3.10.5〜】
メディケア癒やし京町台4Fフロア

〒860-0088
熊本市西区津浦町4番13号4F
TEL:096-273-7652
rihasen.kumamoto@gmail.com

Copyright cvareha.life. All Rights Reserved.